名前は「Zwölf(ツヴェルフ) 」です。
ドイツ語で「12」を意味するこの名前の由来は、この子に首2ヶ所、肩、肘、手首、足、足首と、合計12ヶ所のジョイントがあることから来ています。この12ヶ所のジョイントによって、様々なポーズを取ることができ、大袈裟に言うならば、まるで命が宿ったかのように動きます。
生地はアルパカを使用し、目にはアンティークシューボタン、お顔はセンターシームで仕立てました。鼻や爪は、伝統的手法に基づき針と糸のみで刺繍で丁寧に作りました。また、ウルトラスエードの肉球も愛らしさを出してくれているのではないかと思います。
詰め物には木毛と綿を使用し、適度な重さと硬さ、そのバランスを大切にしました。手に取るたびに感じるその重みが私は大好きです。

「Zwölf(ツヴェルフ) 」は私の想いをこめた作品となってます。